有限会社 杉田技研 SUGITAGIKEN CORP.
神奈川県高座郡寒川町岡田6-10-21ミサワビル2F
1983年の設立以来、光学機器製造と、産業分野(光学・電子・医療・バイオ)向けの精密塗布・印刷加工を手がけてきました。特に光学ガラス、レンズ、プリズムといった光学素子への高精度な印刷・パターニングを得意としています。遮光目的の印刷や微細な部品への加工など、他社では難しいとされる案件にも多数の実績がございます。
お客様からいただく「こんなことはできないか?」というご相談に対し、非球面レンズや複雑形状のプリズム塗装向けの自社開発した液体マスキング塗布~塗装から、細胞非接着コート処理、文字高さ0.25㎜の微細文字印刷、高撥水印刷用インク、赤外線遮断印刷など、最適な技術開発で応えてきました。試作や研究開発段階の案件も柔軟に積極的に対応致します。


カラーバリエーションがある有機インクの印刷の場合、一般的に50~100μmの線幅が限界でしたが、
スクリーン印刷+レーザーのハイブリッド加工で線幅20μmの超微細加工が可能になりました。
現在のところ、対応可能な基板は※ガラスに限定されますが、従来のスクリーン印刷では難しかった微細なパターンを有機インクで形成できるようになりました。有機材料の色や機能性を付与することができるスクリーン印刷とレーザーの高精度、高精細の再現性を両立できます。
※多色印刷をご検討の場合は、ガラス以外の基板にも対応可能です。
微細化の最高精度を誇るフォトリソグラフィには及ばないものの、お客様のコスト負担を大幅に抑え、より低コストで微細化ニーズに対応できます。
サンプルのお問合せや技術的なご相談など、お気軽にご連絡ください。
・2025年8月 【新技術】液体マスキング剤を開発しました。
従来はマスキングが困難だった形状の部品や非球面レンズ、複雑形状のプリズムへの塗装、黒塗りが可能になりました。
・2025年9月 UVレーザーマーカーを導入しました。
従来の印刷技術に加えた選択肢の一つとしてご提案致します。
あらゆる材質に対応可能で、文字だけではなくパターンの刻印や表面改質なども製版無しで可能です。
対応実績例
〇加工方法に指定が無く、適切な塗布加工方法を知りたい
→スクリーン印刷、パッド印刷、スプレー塗装、ディスペンサー、レーザーマーキングなどの選択肢から最適な方法をご提案致します。
〇ガラス面に公差0.03㎜で高精度で印刷したい
→高精度画像寸法測定器による全数寸法測定は必須になりますが、印刷条件や基板仕様により対応可能です。
〇非球面レンズ、異形の光学素子、微細光学素子の遮光黒塗り
→遮光黒塗りは多くの実績がございます。マスキングが困難な形状でも液体マスキングで精密なマスキングが可能になります。
〇特殊用途のレンズ保護用フィルターを作りたい
→設計から対応可能です。枠、ガラス、蒸着、組込までワンストップで対応致します。
〇各種レンズ製造
→材料調達からでも、材料御支給でも対応可能です。
その他、はんだ付け作業やテープ貼り、顕微鏡を使用した細かい手作業なども得意としています。
「こんなことができないか?」などのお話は大歓迎です。顧客満足を最優先で努力致します。